2021/06/13 成長の記録、監視用、読む必要なし

今週の言葉は、これ。

 

捨てる。

 

これからは、「選ぶ」「決める」「優先順位」を、全て、「捨てる」という言葉に変える。

 

今週の記録を振り返ると、、、

 

「俺は俺のやることをやろう」ということだ。

 

16歳の頃の個人情報、気にすることもない。

 

その人の言葉はその人の感想だし、

 

最終的に、この俺の人生が誰のものか、という命題に行きあたってしまう。

 

これ、正解はない。たまに、「世のため人のために」という人がいるけど、

 

それもその人の感想だし。

 

結局は、人生を生きたいか生きたくないかに行きあたる。

 

今週を振り返り、短期決戦目標を、具体的に、行動できるように作った。

 

俺の価値観、俺の思い、俺の先入観、全て俺の感想だ。

 

この世界に、真実も真理も正解も正論もない。

 

ただ、俺は、幼少期から、自分より4歳くらい年上以上の人に、

 

「」と言われてきて、

 

「どんな人間も、生きるのに必要な全ては正当化する」と決めている。

 

まずは、部屋の、今いるもの、未来への準備になるもの以外全て捨てた。

 

これを、対人関係においてもやっていく。

 

大事な大事な旧友ですら、「今」大事にはできないからフォローを外したのに、

 

今、嫌な人に自分から反応したくない。

 

仮に、相手が上級国民であっても、政治家であっても。

 

たしかに社会的に彼らの方が強いが、

 

俺の中の真理は、

 

「生きるために必要な全ては、全て正当化される」だ。

 

今週もいい人生だった。

 

あの時、死ななくてまあ儲けだった。

 

たしかに、複数で来られると、相手が上のように感じる。

 

ただ、俺は俺のために、俺がしたい人のために生きる。

 

、、、今の俺は、80億人の1%の1%すら、お客様としてどころか、人を抱えきれないしね。

 

8000万。80万。8000人。それでも多いわ。

 

粗悪品売るわけにはいかないんやぞ。

 

まずは、断捨離。

 

関わって、嫌だと思った人から離れるのだから、いきなり嫌思いをさせてきた人、申し訳ないけど、別の方に構ってもらって。

 

そして、この出来事の教訓は、

 

「自分も、相手にとって今必要でもないし、未来への準備にもならないなら、断捨離される」ということ。

 

せめて、笑顔返してくれる人のために、笑顔で、自分の機嫌を取ろうと決めた。

 

そして、使える人になろう。

 

僕は、日本一売れているスタバではなく、日本一利用されている、ブックオフになる。

 

開き直ろ。